ラー麺 陽はまた昇る とりとんこつラーメン

「 ラー麺 陽はまた昇る 」は美味しいと評判だから、前からずーっと行こう行こうと思っていました。

京阪「伏見稲荷駅」から徒歩約1分の師団街道沿いに「ラー麺 陽はまた昇る」はあります｡

ラー麺 陽はまた昇る メニュー

「ラー麺 陽はまた昇る」に入ってカウンターの端っこに置いてある小さい券売機で食券を購入します｡

一番左にある「No.1」と書いてある「とりとんこつ ( 880円 )」を選択。

他には、醤油ラーメンや魚とりとんこつ、つけ麺などがあります｡

※料金・メニューは変更されている場合あり

ラー麺 陽はまた昇る とりとんこつ レビュー

目の前に運ばれてきた「ラー麺 陽はまた昇る」の『 とりとんこつ 』は底が深い白いラーメン鉢に入れられた美味しそうなラーメン｡

レアチャーシューの存在感が大きいなー｡

スープ

「ラー麺 陽はまた昇る」とりとんこつの口当たりは、トロっ｡

鶏ガラと豚骨を長時間煮込んだであろうスープは、まったり濃厚な味わい｡

めっちゃ美味しい ! !

「ラー麺 陽はまた昇る」とりとんこつのスープは、どちらかが強すぎるというわけではなく、舌の上で鶏と豚の旨味がバランス良く感じられます｡ 

これだけ濃厚なのに嫌らしい後味もなく、喉ごしも◎ 心地いい余韻も楽しめます｡

どんどんレンゲが進む。

麺

「ラー麺 陽はまた昇る」とりとんこつは、中細麺のストレート。国産小麦を使用した自家製麺とのこと｡

普通コッテリしたスープには太麺の方がピッタリくるんだけど、この美味しい濃厚なスープに不思議と合っています｡

噛み応え&食べ応えもあって、小麦の味わいも楽しめる｡

薬味にミルタイプの黒胡椒があったから、スープに混ぜるのではなくて、麺にかけて美味しくいただきました｡

チャーシュー

「ラー麺 陽はまた昇る」とりとんこつはレアチャーシューだから、熱々のスープに浸けておくと、本来の美味しさが楽しめない｡

この深いラーメン鉢を利用して、スープに浸からないように避難させておきます｡

じっくり時を待って食べた「ラー麺 陽はまた昇る」のレアチャーシューは旨いの一言｡

豚の旨味がたっぷりと味わえる、めっちゃ美味しい一品｡

チャーシューの端に付いた黒胡椒も味の良いアクセントになっています｡

この時はあんまりお腹が空いていなかったから食べなかったけど、お腹とお金が許すなら、”スペシャル”というチャーシューが多めに入ったメニューもあり｡

メンマ

これは,普通｡

ネギ

薬味

一味

黒胡椒

スープに入れず、麺にかけて食べました｡

ラー麺 陽はまた昇る 店内

入って左側にある厨房前にカウンター席。壁際に2人掛けのテーブル席。奥に4人掛けのテーブル席もあります｡

ラーメン屋とすれば収容人数は多い方だけど「ラー麺 陽はまた昇る」のラーメンは美味しいから、すぐにいっぱいになるでしょうね｡

ラー麺 陽はまた昇る アクセス

伏見から京都へ続いている師団街道沿いに「ラー麺 陽はまた昇る」はあります｡

・京阪「 伏見稲荷駅 ( 青マーク ) 」から徒歩約1分
・JR「 稲荷駅 ( 緑マーク ) 」から徒歩約5分

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ラー麺 陽はまた昇る まとめ

「ラー麺 陽はまた昇る」のとりとんこつは、めっちゃオススメ ! !

美味しいです ! !

お腹とお金が許すなら、レアチャーシューが多い目に入った「 スペシャル 」をどうぞ｡

「ラー麺 陽はまた昇る」はラーメンが美味しいのと、伏見稲荷大社の近くということもあって、もしかしたら修学旅行の学生も多いかも｡

京都では珍しく11時からオープンしているから、昼前に入店した方が無難｡

ワンポイント

スープ・麺・チャーシューと三拍子そろったオススメのラーメンです｡

オススメ鶏とんこつ

所在地	京都府 京都市 伏見区 深草一ノ坪 ３８－１５
電話	０ ７ ５ － ６ ４ ２ － ５ ７ ０ ５
営業時間	１ １ : ０ ０ ～ ２ ２ : ０ ０
定休日	木曜日　ラー麺 陽はまた昇るホームページ

※ 営業時間・定休日・料金等は変更されることがありますので、店にご確認ください。万が一、間違っていたとしても、責任は負いかねます。予めご了承ください。